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FaceCast

レトロ加工ガイド

自撮り界隈のレトロ加工のやり方

いちばん多く使われている素材は、スタジオのポートレートではなく部屋で撮った鏡越しの自撮りです。手に持ったスマホは当時のコンパクトカメラに、部屋は80年代半ばの一室に変わり、髪と服とフラッシュと粒子が残りを引き受けます。顔はそのままです。

鏡越しの自撮りを80年代風に加工した一枚。ボリュームのある髪型、当時のコンパクトカメラ、フラッシュとフィルムの粒子

結論から

自撮りのレトロ加工のやり方は、FaceCastを開いて鏡越しの自撮りを1枚選び、80年代風のスタイルを選ぶだけです。数秒で、写真全体が80年代半ばに移ります。手に持ったスマホは当時のコンパクトカメラになり、部屋は1986年ごろの一室に、髪はボリュームのあるかたちに、服はデニムやはっきりした色のトップスに変わり、直射のフラッシュとフィルムの粒子が乗ります。顔立ちと表情はそのままです。プロンプトは不要で、iOSとAndroidで無料です。

自撮り界隈で共有されている作例を見ていくと、素材として圧倒的に多いのが鏡越しの自撮りです。理由もはっきりしていて、たいていの人が持っている構図で、全身や上半身が入り、人と服と部屋が同時に写るからです。スタイルが作り替える対象がすべて画面の中にそろっているので、顔だけのアップより結果が面白くなります。

完璧な写真を撮り直す必要はありません。カメラロールにあるものでじゅうぶんです。ただし、良い結果と最高の結果を分けるポイントはいくつかあります。

部屋で撮った鏡越しの自撮りが1986年の一枚に。手元にあるのはスマホではなく、フラッシュ付きのコンパクトカメラです。
部屋で撮った鏡越しの自撮りが1986年の一枚に。手元にあるのはスマホではなく、フラッシュ付きのコンパクトカメラです。
鏡なしでも同じです。ふつうのポートレートが、ボリュームのある髪と当時の服、スタジオ風の背景に変わります。
鏡なしでも同じです。ふつうのポートレートが、ボリュームのある髪と当時の服、スタジオ風の背景に変わります。
ジムで撮った写真を80年代風に加工した一枚
ジムの自撮りは、そのままエアロビの時代へ。
旅行先の写真を80年代風に加工した一枚
旅行の写真は、色の抜けた夏のフィルムの発色に。
オフィスで撮った写真を80年代風に加工したポートレート
仕事中の一枚は、肩の張ったジャケットのオフィス版に。

やり方は3ステップ

1

鏡越しの自撮りを選ぶ

顔がはっきり見えていて、フィルターがかかっておらず、服が画面に入っているものを。すでにあるもので大丈夫です。

2

80年代風のスタイルを選ぶ

髪、服、カメラ、部屋、フラッシュ、粒子まで一式そろっています。設定もプロンプトも不要です。

3

数秒で保存して投稿する

端末に保存してそのまま投稿できます。AIで加工した画像だと添えておきましょう。

結果がよくなる4つのコツ

変わるところと、変わらないところ

変わるのは、人のまわり全部です。服は80年代半ばのもの、デニムジャケット、はっきりした色のトップス、肩の張ったシルエットに置き換わります。髪はボリュームが出ます。手元のスマホは当時のコンパクトカメラになり、鏡に映った部屋は当時の家具と色の一室になります。写真全体には直射のフラッシュ、少し抜けた発色、フィルムの粒子が乗ります。

変わらないのは顔です。顔立ち、肌の色、年齢、表情はそのまま残ります。年を取らせたり若返らせたりするものではなく、誰かに似せるものでもありません。別の年代の中に自分がそのままいる、というのがこの加工の面白さです。投稿するときはAIで加工した画像だと書き添え、使うのは自分の写真だけにしてください。

プリクラ風との違い

レトロ加工の話題では、プリクラ風の加工がよく一緒に挙がります。ただし整理しておくと、プリクラが登場したのは1995年で、80年代のものではありません。平成レトロという大きなくくりの中にある、別の年代の質感です。

FaceCastの80年代風スタイルが作るのは、フィルムで撮られた当時の写真の質感のほうです。直射のフラッシュ、少し色の抜けた発色、粒子、当時の髪型と服。落書きやフレームやキラキラのデコレーションは付きません。平成レトロのつもりで探している方は、この違いを踏まえて選んでください。

よくある質問

鏡越しの自撮りならどれでも使えますか?+

顔がはっきり見えていれば大丈夫です。鏡に正対していて、光がよく、スマホがあごより下にあって顔を隠していない写真がいちばんうまくいきます。

スマホは写真から消えますか?+

消えません。1986年に手に持っていたはずのもの、つまり当時のコンパクトカメラに置き換わります。いちばん反応の大きいディテールです。

フィルターをかけた写真でもいいですか?+

おすすめしません。美肌フィルターは顔立ちをなめらかにしてしまい、似ていない仕上がりになります。元データを使ってください。レトロな質感はアプリが作ります。

部屋の中も変わりますか?+

変わります。鏡に映っている部屋は、80年代半ばの家具や色、質感の一室として描き直されます。

プリクラ風の加工もできますか?+

いいえ。作れるのはフィルムで撮った当時の写真の質感で、プリクラのような落書きやフレームは付きません。なおプリクラは1995年に登場したもので、80年代のものではありません。

無料ですか、写真はどう扱われますか?+

FaceCastはiOSとAndroidで無料で使えます。写真はあなたの結果を生成するためだけに使われます。自分の写真だけをアップロードしてください。

鏡越しの自撮りを1986年に送る

カメラロールにある一枚を選んでスタイルを選ぶだけ。数秒で完成、iOSとAndroidで無料です。

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